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2021.02.10

カット!

みなさん、こんにちは。

寒い日が続いておりますが、如何おすごしでしょうか。
年が明けても、相変わらず新型コロナ騒動が続いております。

そんななか、飲食店だけでなく、我々タクシー業界もひどい打撃を受けているわけです。

また、医療従事者の方々は、本当に厳しい毎日が続いており、本当にご苦労されていることと思いますが、
タクシーの運転手さんたちも、「お客様を安全・安心にご案内する」という使命感のもと、
勤務に従事されているわけで、本当に頭がさがります。


少しでも運転手さんたちに安心して、業務に就いていただこうと、飛沫防止カバーがあたらしく装備されました。

半個室のような運転席になってしまいました。

タクシーの乗務員というのは、接客業のなかには珍しく、お客様に「背中を向けて」接客する職業です。
こういった接客業はなかなかありません。
そのため、通常の接客よりも、お客様の声は届きにくく、お客様へ声が届きにくいというマイナス要素があります。

なので、常日頃から乗務員には大きめの声で接客するように、指導をしているのですが、
これだけ遮られ、また、マスクを着用していると、さらに声は届きにくく、届けにくいという常態になってしまいますね。

皆さんも経験があると思いますが、コンビニの店員の声って、最近全然聞こえないですよね。

それよりも、もっと聞きにくい状況と考えて頂かなければなりません。
お客様の声、乗務員の声が、物理的にカットされているわけです。


カットされていると言えば、

先日、元総理大臣の発言が、問題になりました。

もちろん、あのような発言は控えるべきであるし、注意すべきではあるとはおもいますが、
よくよく発言の全文を読んでみると、それほど問題になるべき発言かなと、不思議に感じることもあります。

つまりは、発言がカットされてしまっているわけですね。

ネット社会になって、如何に短い表現で伝えるかが重要視されており、
あのような形で抜き出されてしまうと、問題の部分ばかりに焦点があたり、
拡大・拡散してしまったのだと思います。

日本語というのは、世界に数多ある言語のなかでも難しい言葉で、
文脈で判断しなければならないこともあれば、
「行間を読む」と言って、
実際には文章化されていないともろも汲み取らなければならないということもあります。

非常にやっかいきわまりない文章ですが、私はそんな日本語が大好きです。

最近では、小学生から早くも英語を取り入れた授業をしているらしいですが、
それならば、さらに日本語教育にも力を入れて欲しいところです。

あっ。話がそれました。

新型コロナの感染には人との会話というのが、感染の原因と考えられているとのことで、
人と出会って会話すること自体が減ってきています。

人と会って会話するということは、耳からだけではなく、視線だったり仕草だったり
視覚的な情報からも言葉を汲み取ることができます。

人と会えないということは、そういう情報がカットされてしまう。

さらに、文脈から判断できないように文章までカットされてしまっては、
それはもう、情報の操作と言って良い状態ではないかとおもいます。

ネット社会になり、いろいろな情報が飛び交っておりますが、
あらためて、日本語を大切にして欲しい、そう思う今日この頃です。

A.N

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