公式ブログ

2019.04.22

乗務員の健康に関すること

こんにちは。

春本番も通りすぎて、今日は暑いくらいです。
事務所では早くもエアコンが稼働しはじめました。

暑い季節になってくると、熱中症にも気を配らねばなりません。
乗務員の皆さんは、車内は涼しいとはいえ、知らず知らずのうちに水分が減っていることもあるとのこと。

梅干しをたべるといいといいますが、口をすっぱくして乗務員にはこれからの季節、指導をしていかなくてはなりません。

さて、この週末、痛ましい交通事故が立て続けに起こりましたね。

どちらも高齢の運転手が引き起こしたもので、一見は公共の交通機関のバスです。

タクシーとバス、車種は違えど、同じ公共の交通機関に身を置くものとして、
お亡くなりになった方のご冥福を祈るとともに、ご遺族の方の心中は察することのできないほど辛いものであろうと、
私も心が痛みました。

このバスの乗務員は64歳。

60歳の定年退職後、再雇用制度で雇われていたそうです。
当社にも、60歳を超える乗務員はたくさんいらっしゃいます。

これから、労働人口が減っていくばかりの日本において、政府は女性や高齢者を労働力として期待しているようですが、
高齢者の再就職先というのは、まだまだ厳しく、乗務員や警備員といった職しかないという現状です。

しかしながら、警備員や乗務員といういわゆる不人気職は、高齢者に頼らざるを得ないというのも現状なのです。

高齢者ともなれば、当然、健康のことは気をつけなければなりません。本人も、私たち管理者も。

この事故を起こした乗務員も、健康診断では運転に支障なしという結果だったとのことですが、
健康診断も万能ではなく、また、こういう事故がおこると、年々診断の種類が増えている状況にあるのです。

当然、健康診断の費用も、年々高額になっていきます。

ところが、私たち「公共の交通機関」は、簡単に運賃を上げるわけにもいきません。

ただただ、負担がのしかかるだけなのです。

乗務員の健康を私たちが気を配るのは、当然のことなのですが、
定年制が引き上げられる昨今、こういった費用をどのように賄っていくか、
「公共の交通機関」として、国家にも考えていただきたいところです。

A.N

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