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2019.04.12

伝統の”車庫入れ”

おはようございます。

三寒四温とはよく言ったモノで、桜の開花宣言があってからしばらく経ちますが
寒い日が続いたり、かと思えば暖かかったり……

着るものが難しい毎日です。

そんななか、桜も今年は長く楽しめましたが、いよいよ葉桜へと移り変わってきました。
日本人は昔から桜という花には、一入の思い入れがあるようで、
俳句で「花」と言えば、春の季語で「桜」のことだと、俳句の番組で知りました。

その俳句で「祭り」と言えば、夏の季語で
夏に神社などで行われるお祭りを指すそうですが、
この地方では、この時季に大きなお祭りがいくつかあります。

名古屋市の北西ほうこうにある犬山市では、伝統の犬山祭りが
先日の日曜日に行われました。

私は、今年、参加できませんしたが、去年見物に行った際の写真がありますので、
少し紹介したいとおもいます。

犬山祭は、平成28年にユネスコの無形文化遺産に登録された

山、鉾、屋台行事(やま、ほこ、やたいぎょうじ)のひとつです。

山、鉾、屋台というのは、所謂、山車(だし)のことで、
犬山祭では、

「車山」

と書いて、「やま」と呼ばれています。

この「車山」は、犬山城下町の13の各町から、曳きまわされて、針綱神社というところに、集結します。

朝、早く行くと、各町から「車山」がやってくる様子がよくわかります。

各町にある「車山」は、いろいろな形をしていて、見ていて非常に面白いものです。
本来であれば、人の賑わいと、桜の花のなか曳き回されるのですが、残念ながら、去年は桜が早く散ってしまっていました。

今年は、桜がながもちしたので、さぞキレイだったと思います。

さて、針綱神社の前の広場に、すべての「車山」が出揃うときに
決められた場所にこの大きな「車山」をとめる作業がすごい迫力で、一見の価値ありです。

大きな大きな「車山」を引き手たちが、力を合わせて半回転させます。
これが、すごい迫力で、

「どんでん」と呼ばれています。

「車山」の車庫入れのようなものですね。

自動車学校で、「縦列駐車」と「車庫入れ」は、大きな関門と言われますが、
この「どんでん」こそ、この祭りの一番の見せ所なのです。

こうして、一台、一台と広場にそろっていき、すべてがそろった姿は、
なかなか、壮観なものがあります。

何度も言うようですが、桜があれば、さぞかしキレイだったことでしょう。

「車山」には、からくり人形が乗っていて、それが、披露される場面もありました。
日本の伝統技術には、驚かされるばかりです。

名古屋が「魅力のない都市」と言われるのに対し、
犬山は、国宝 犬山城をはじめ、鵜飼い、城下町と観光地として脚光をあびています。

そのあたり、名古屋も是非、みならいたいものです。

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