公式ブログ

2018.12.13

わざわい

毎年恒例の今年の漢字、一文字が発表されましたね。

今年は 「 災 」 だそうです。

……まあ、たしかに、今年は大きな台風が上陸したり、地震があったり、豪雨があったりと災難続きの1年でしたね。

名古屋にある都タクシーも、台風21号が上陸した時には、停電で混乱したり硝子が割れたりと
災難に見舞われました。

しかし、いつもこの漢字の発表で思うのですが、もっとポジティブなものを選んで欲しいなと思います。

清水寺で、大きな文字で 「 災 」 と書かれては、来年一年も良くない年のような気がしてしまいます。

さて、この 「 災 」 という文字、音読みでは「サイ」ですが、訓読みでは「わざわい」と読みます。

「わざわい」は、「 禍 」 という漢字も使います。

「 災 」 は、 水や火によって道がふさがれる様を表し、

「 禍 」 は、 伝説のイノシシの怪物を指します。
昔話では、市場でこの「禍」を買って育てたところ、そいつに国を滅ぼされてしまうというものがあり、
「市(いち)に禍(わざわい)を買う」ということわざもあるそうです。

なので、この二つの漢字の違いは……

「 災 」 は、 生活や行動を遮られることを言い、
「 禍 」 は、 身にふりかかる困難や難儀のことを言います。

どちらも、いやな事には変わらないですがね。

今年の漢字になった、「災害」があったときには、公共の交通機関の多くが止まってしまうので、
タクシーの乗り込みが殺到するということが多々あります。

駅のタクシー乗り場に長蛇の列……という姿は、皆さんもご覧になったことがあると思います。

前述した台風21号のときにも、長距離の乗客が何件かありました。

「こういう日こそ、稼ぎ時だ!」とばかりに、張り切る乗務員さんもいらっしゃいますが、
やはり、送り出す方としては、無理をせず無事に帰ってきてくださいよ……と祈る気持ちです。

いくら、タクシーが儲かると言っても、「災害」は無い方が良いに決まってます。

奇しくも、来年はいのしし年です。

「 禍 」 は、イノシシのバケモノだと前述しましたが、
来年こそは、「災い」も「禍い」もない年だと良いなと思う、今日この頃です。

A.N

戻る

お問い合わせ

お問い合わせは下記までお気軽にご連絡下さい。
メールでのお問い合わせは24時間年中無休受け付けております。

【求人案内ダイヤル】
TEL 0120-385-219(ミヤコニイク)
メールでのお問い合わせはこちら

アクセスマップ

都タクシー株式会社
〒460-0007
名古屋市中区新栄3-35-16
TEL:052-261-3611

関連リンク

つばめタクシーグループ

ウェルカムバスケット|お引越しおまかせ

プレミアムハイヤー

協同モータース

ページの先頭へ